2020年1月1日 元旦 金時山山頂(標高1212m)にて初日の出
金時山
金時山(きんときやま・きんときさん)は、箱根山の北西部に位置する標高1,212mの山。
日本三百名山のひとつ。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
足柄峠の先にて
金時山登山中
頂上にて
山頂にて、お札とバッチ、あしがら温泉の割引券を頂いた。
標高1212メートルの金時山頂では、日の出直前に振り返ると、初日の光に照らされ真っ赤に染まった富士山を見ることができます。初日の出は午前6時50分頃。
標高1212mの金時山山頂から、富士山や芦ノ湖を一望できる。ひと息つける茶屋や公衆トイレも完備しており、登山客にとってありがたい設備が充実している。登山ルートも様々で、自分の体力にあったコースで楽しむことができる。足柄峠から行く猪鼻砦跡経由コースが一般的で、JR足柄駅から徒歩で山頂まで約3時間10分。元日は、初日の出を見るために大勢の登山者が山頂を目指す。仙石原観光協会から絵馬、静岡県小山町の観光協会からバッジ(数量限定)が配られる。
下山中 猪鼻神社