鍋に、ビール
今週のお題「鍋」
父のこだわりは、家飲みのビールは瓶。
近くの酒屋さんで、ケースで購入しています。
私と、水金土日に、大瓶1本を半分こ。(もちろん父の方が少し多く飲んでいます。)
どうしてクラッシック ラガーなの?と聞いたら、
「クラッシック (音楽が)好きだから。」とのこと。
私は、本当は、コーンスターチが入っていない、エビスか一番搾りとかが好きだけど‥‥。
ブランド誕生以来130年を超えて、それぞれの時代のお客様に愛され続けているビール。
その歴史の1ページを飾る昭和40年頃の味わいを、当時と同じ熱処理製法でつくり出しました。「コク、苦み、ビールの味わい」にこだわり、自信を持ってお届けする「キリン クラシックラガー」は、当時のキリンラガービールをご存じの方にも、初めてお飲みいただく方にも、必ずご満足いただけるものと確信しております。
商品名:キリン クラシックラガー 原材料:麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ アルコール度数:4.5%
容量・容器:大びん(633ml)、中びん(500ml)、小びん(334ml)、500ml缶、350ml缶
■病気にならないお酒の量
「酒は適量」とよく言われますが、この“適量”とは、医学的にはどのくらいの量なのでしょうか?
わかりやすい基準としての「お酒の単位」、1単位は、ビール大瓶1本、日本酒1合、焼酎お湯割1杯、ウイスキーダブル1杯、ワイングラス2杯に相当します。
この基準でいうと、男性は2単位に相当する量を20年以上毎日飲み続けると、肝臓が確実に弱っていくことがわかっています。
女性は体格の違いやホルモンの関係からアルコールの分解能力が低く、1単位(男性の半分)で同様です。
病気にならないお酒の適量とは、男性は1日2単位以内、つまりビールなら大瓶2本、日本酒なら2合、ワインならグラス4杯を、トータルで1週間に10単位以内に抑える(女性はこの半分)のが目安。