今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 とても素敵な理想のおばあちゃん、きんさんぎんさん
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
きんさんぎんさんは、とても素敵な、理想の、おばあちゃんでした。
きんさんぎんさんは、双子姉妹のタレント、成田 きん(なりた きん)及び蟹江 ぎん(かにえ ぎん)の愛称です。
100歳を過ぎても元気であったことからマスメディアに注目され、その後、テレビ出演やCDデビューを果たした。その姿は「理想の老後像」と言われ、1990年代の日本において国民的な人気を誇った。
明治、大正、昭和、平成の4つの元号を生きたが、2000年代最初の2年間にそれぞれ大往生。二人とも名古屋市に居住していた。旧姓は矢野(やの)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
名古屋に住む、合わせて200歳になる元気な双子のおばあちゃんをNHKが初めて全国に紹介したのは1991年秋のこと。
「きんさん」こと成田きんさんと「ぎんさん」こと蟹江ぎんさんの、かわいらしい笑顔とユーモラスなやりとりが爆発的な人気を呼んだ。
きんさんは107歳・ぎんさんは108歳まで元気に活躍したが、その姿は長寿社会に生きるわたしたちに勇気と希望を与えてくれた。
先日、群馬県渋川市伊香保町水沢にある「大澤屋第一店舗(おおさわやだいいちてんぽ)」へ。
日本3大うどんで有名な水沢うどん街道沿いにある『水沢うどん』の超老舗店。
きんさん、ぎんさん来店記念 H5.9.26、100歳の時の手形も額縁に飾られてました。
楓(ざるうどん、舞茸の天ぷら2個付き)を注文。
美味しくいただきました。
毎朝手作りの汁
大澤屋のつゆは職人が毎朝丁寧に手作り。
季節ごとに選んだ産地の国産素材を使用。昆布とかつおのだしが効いています。
つゆ
大澤屋秘伝の「かえし」と毎日作る白だしは、煮干の下処理から節を入れる順番まで、こだわって作っています。国内産の節を使用して、じっくり時間をかけて煮出し、白だしとかえしをあわせてさらに火を入れて、その後冷ましなじませます。大澤屋の水沢うどんの味が引き立つように、また変わらぬ味を皆様にご提供できるよう、毎朝職人が手間を掛け丁寧に仕上げています。
大澤屋の水沢うどんの特徴である、こしの強さとのど越しの良さを最良に味わえるのが「ざるうどん」。通年、「ざるうどん」でお召し上がりいただくことがお勧め。
夏の暑い日に冷たい「ざるうどん」はもちろん美味しいですが、冬でも「ざるうどん」をお召し上がりいただけるよう、お食事処を床暖房で暖かくしております。
大澤屋では職人手作りの三角形の竹ざるにうどんを盛っています。中央が盛り上がっている形状により、水切りが良く、麺の絡みが少なくなります。
舞茸について
大澤屋の舞茸は契約栽培で作られています。天ぷらで美味しく召し上がっていただける様に水分量を調節し、香りが強く、味が濃く、肉厚な舞茸を使用しています。
サクッとした食感の「舞茸天ぷら」はたくさんのお客様からご好評。
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