父と娘の日記

或る70歳台父と40歳台娘の日々ー共通の趣味は、読書、音楽鑑賞(主にクラッシック)、登山、旅行等。

休日なのでパンを焼きました

お題「こだわりレシピ」

 

材料はこれら。

 

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上から、

白パン3列

  中に、小豆あんやポテトサラダ、玉子サラダ、ハンバーグなど入れて食べます。
・レーズンパン

  以前は表面にもレーズンをまぶしていましたが、食べる時にポロポロとこぼれ落ち、

  お父ちゃんに不評だったため、パンの中に練り込むようにしました。

  白パンと区別するために焼き色を変えてみました。

・チョコパン

  生地にココアを練り込み、中にはチョコチップが入っています。

  チョコチップは、そのままポリポリとおやつにも食べています。

 

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材料
A 強力粉…250g

  全粒粉…30g

  インスタントドライイースト…2.8g
  砂糖…25g

  塩‥5g
 

  バター(食塩不使用)…50g
  卵…1個
  水‥150g

  レーズン…適量
  ココア…適量
  チョコレート…適量

 

準備
・バターは刻んで室温に戻す。

 

作り方
1 ボウルに[A]を合わせて軽く混ぜてから、水を加えて混ぜる。
2 だいたいまとまったところにやわらかくしたバターを加え、混ぜる。
3 生地をまとめ、打ち粉(分量外・強力粉)をふった台に取り出し、 生地がなめらかになるまで20分程こねる。

4 こねた生地をまとめて表面をなめらかに丸め、バター(分量外)を薄く塗ったボウルに入れる。
乾燥を防ぐためにラップをし、温かいところに40分~1時間おく。

5 約2倍くらいにふくらみ、指を差して穴がすぐ元に戻らなければ一次発酵完了。
6 生地をげんこつでつぶし、ガス抜きをする。
※ガス抜きすることでパンのきめが細かく、よくふくらむといわれる。
7 生地を好きな大きさにして丸める。

 レーズンや、チョコレート&ココアを生地に練り込む。
8 乾いたふきんなどに並べ、生地が乾かないようにかたく絞ったぬれ布巾をかけ、 さらにラップをかけて20分程おく。
9 [8]の生地を丸め直す。手のひらと台の間でくるくると生地を回し、表面をなめらかに丸め、裏側の閉じ目をしっかりとめる。
10 クッキングペーパーを敷いた天板に[9]を間隔をおいて並べ、かたく絞ったぬれ布巾をかけ、 さらにラップをかけて温かいところに30~40分おく。1.5倍くらいになれば仕上げ発酵完了。
11 仕上げ発酵した生地を180℃に予熱したオーブンに入れ、15分位焼く。焼きあがったら、網にのせて粗熱をとる。