父と娘の日記

或る70歳台父と40歳台娘の日々ー共通の趣味は、読書、音楽鑑賞(主にクラッシック)、登山、旅行等。

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会:本選は2021年1月2日開幕

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  第97回東京箱根間往復大学駅伝競走箱根駅伝関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)の予選会が17日、東京都立川市陸上自衛隊立川駐屯地内を周回するハーフマラソンのコースで行われた。

本選は2021年1月2日開幕。

 

順大、中大などの常連校が上位を占め、10校が予選を突破。来年1月2、3日に開催予定の本大会に出場する20校が出そろった。

今回の予選会は無観客で行われ、来年の本選についても、主催の関東学生陸上競技連盟関東学連)は、沿道応援の自粛を要請している。

  

 

 

◆本戦出場校
<◆シード校>
※(前回上位10校)
1位 青学大 13年連続26度目
2位 東海大 8年連続48度目
3位 国学院大 5年連続14度目
4位 帝京大 14年連続22度目
5位 東京国際大 4年連続5度目
6位 明大 3年連続62度目
7位 早大 45年連続90度目
8位 駒大 55年連続55度目
9位 創価大 2年連続4度目
10位 東洋大 19年連続79度目

<◆予選突破校>
1位 順大(10年連続62度目)
2位 中大(4年連続94度目)
3位 城西大(2年ぶり16度目)
4位 神奈川大(11年連続52度目)
5位 国士舘大(5年連続49度目)
6位 日体大(73年連続73度目)
7位 山梨学院大(2年ぶり34度目)
8位 法大(6年連続81度目)
9位 拓大(8年連続42度目)
10位 専大(7年ぶり69度目)

 

 

 

母校、東京国際大学出場します。

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2011年 多くの高校生ランナーが憧れる「箱根駅伝」。
創部当初は、箱根駅伝出場という言葉に憧れて、選手3名とマネージャー1名でスタート。
翌年27名の新入部員を迎え本格的強化が始まり、創部5年目となる2016年1月2日東京国際大学駅伝部は、東京・大手町に部員の魂の襷をかけスタートすることが出来ました。
創部5年での箱根駅伝初出場は、選手の努力はもちろんの事、それを支援していただいている大学側の全面協力があったからこそ実現できた事です。
 しかし、私たちの目標は、箱根駅伝出場で終わりではありません。ここからが新たな歴史のスタートです。 やれば出来る。 不可能を可能にする為に、強い意志と高い目標を持ち、今、何をしなくてはならないかを日々の生活の中に意識して行動してかなくてはならないのです。
箱根駅伝を目指せるのは駅伝部に在籍している4年間だけです。日々の努力のプロセスは、生きる力となり判断力を育て、社会人として必要な人間形成につながると信じています。
東京国際大学駅伝部は、学業とクラブ活動の両立の中から、箱根駅伝を通して世界で通用するランナーの育成を目指しています。

 

 

毎年、沿道で応援していたけれど、今年は自粛😢。

いっぱい応援しています‼️

www.tiu.ac.jp

www.picuki.com